塗装は屋根を保護する役割がある
屋根の塗装は年数が経過すればするほどどんどん劣化するものです。「見た目は確かに悪いけれども別にそのままにしておいてもいいのでは?」と思っている人もいるでしょう。しかし屋根塗装は何も美観だけではなく、屋根材を守る重要な役割を担っています。塗装をすることによって、塗膜が構成され、これが屋根材を雨風などから守ってくれるのです。ところが塗装が劣化してしまうと、この保護機能はどうしても低下してしまいます。すると屋根材が雨風などによってダメージを受けやすくなって、屋根そのものの老朽化を引き起こします。屋根を守るという意味で、屋根塗装の必要性があるわけです。
結果的に住めなくなることも
屋根材が劣化してしまうと、腐食が進んだり、カビが生えてきたりします。すると例えば雨が降った時に建物内部に雨水がしみ込んでしまう可能性もあり、いわゆる雨漏りの状態になりかねません。日本の一般的な一戸建てでは木造住宅が多く、雨水が木材にしみこんでしまうと、木が腐ってしまう恐れが出てきます。そうなると住宅の強度そのものに悪影響の出てくる可能性もあるわけです。
もし木材が腐るなどで住宅の強度に深刻な問題が発生してしまえば、その住宅を手放すか、建て替えなければならないでしょう。いずれにせよ、屋根塗装と比較すると莫大な費用を負担しなければならなくなります。また屋根材が劣化している程度であれば、葺き替え工事といって屋根材を丸ごと取り換える工事が必要になるでしょう。建て替えと比較したらそれほど費用はかからないかもしれませんが、屋根塗装と比較すれば高額で、数百万円と数十万円くらいの差になりかねません。もし屋根塗装を一定のペースでこまめに行えば、屋根材の劣化を抑制できますから、葺き替えや建て替えなどのリスクもなくなり、大きな費用を負担することもなくなります。長いスパンで見た場合、最もローコストに抑制できるわけです。
屋根塗装もリフォーム計画の中に入れるべし
マイホームの購入は、人生の中で最も高い買い物となるでしょう。そう何度も買い換えられる代物ではないですから、リフォームをこまめに行って、できるだけ長くその住宅に住み続けることが大事です。リフォーム計画を立てるときには、屋根塗装のことも考慮に入れるといいでしょう。できるだけ長く今住んでいるところにいたければ、屋根塗装の重要性をしっかり認識することも重要です。ファルベでは屋根塗装の相談を随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。