チョーキング現象とはそもそも何?
外壁塗装は年数が経過すればするほど、劣化が進みやすくなります。劣化の判断基準はいくつかありますが、その中でも代表的なものがチョーキング現象です。チョーキング現象とは、壁に手を触れたときに白い粉のようなものが付く現象で、ちょうどチョークをもって黒板に文字に書いた後、粉が手につくのと似たようなものが付着するため、チョーキング現象と呼ばれるようになりました。
自分で確かめられるのが特徴的
外壁塗装がどの程度劣化しているのかは、なかなか素人が判断するのは難しいです。しかしチョーキング現象の場合、だれでも確認できるのが特徴的です。壁に手で実際に触ってみて、もし手に白い粉がついているのであれば、チョーキング現象が起きていると判断できます。この時程度の問題もあって、うっすら粉が付く程度であれば、今すぐに塗装をする必要はないでしょう。しかし真っ白になるほど大量の粉がついている場合、早めに塗装業者に作業を依頼したほうがいいです。
手に粉が付くのは汚いから嫌というのであれば、水を壁に向かってかけてみましょう。もしその部分が変色するようであれば、チョーキング現象が起こっていると判断できます。水をかけるのが面倒であれば、雨の降った翌日確認してみることです。雨に濡れたところが変色しているようであれば、チョーキング現象の起きている可能性が高いでしょう。
チョーキングの原因はどこにある?
チョーキング現象が起こるのは、簡単に言えば塗膜の経年劣化です。太陽光に含まれる紫外線を長期間浴び続けると、塗膜の中にある樹脂が分解を起こし、その結果、チョーキング現象が起こります。ちなみにチョーキング現象は一般的には塗装をして10年前後で起きることが多いです。しかし場合によっては1~3年で起きてしまう事例もあります。これは塗料をきちんと混ぜないで塗装するなどの施工不良が原因です。
チョーキング現象が起こると、塗膜で十分住宅を保護できていないため、建物そのものの劣化の進んでしまう恐れがあります。チョーキング現象が起きているのであれば、塗装業者に相談することです。まず高圧洗浄機などを使って粉や汚れなどをきれいに洗い流してから、丁寧に塗料を塗りこんでいきます。川口市の塗装業者ファルベであれば、豊富な施工実績がありますので、早期剥がれやチョーキングの起こらないようにしっかりと作業を行わせていただきます。